私たちが考える住まいづくり
空間の豊かさについて
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空間は大きい・小さいだけでは図れません。
住まいには広さや数だけでない「豊かさ」が必ずあるのです。 |
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場を読む
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計画地の周辺を歩くことからプランニングがはじまります。
隣近所の建物がどう建っているのか?
一番日当たりのよい場所はどこか?
一番眺めのよい場所は?
実用的な要素のチェックはもちろん、「場を読む」ことが豊かな空間をつくり出す重要な第一歩となります。
計画地の条件が完璧でなくても、土地環境を読み込んだプランニング、つまり住まいのデザインによって豊かな空間をつくることはできます。
豊かな空間は、要素を足していくことだけでは成り立ちません。
ご要望や特徴を整理、再構築し、引き算の発想で構成していきます。
こうしてシンプルで、豊穣な「間」をつくることができるのです。
家が、単なる「箱」になるか、豊かな「間」になるかは、この段階にかかっています。 |
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庭を取り込む
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家の楽しみのひとつは、自然を取り込んだ庭ではないでしょうか?
木々の芽吹きに春の訪れを知り、木漏れ日や、枝にとまる小鳥のさえずりに耳を傾ける。
植栽もひと工夫して、木々を遠近感のあるように植えることで、室内の空間に広がりを持たせることができます。 |
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熱と空気を取り込む
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住み心地に「熱」と「空気」が大切な要素だと考えます。
冬は太陽の暖かさが感じられるように、夏は通風よく、開口部のとり方や空間のつくり方を意識しています。
家全体が、おのずと光・熱・風・緑を招き入れるつくりになっています。 |
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時間を考える
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家は、思い出の詰まった「心の故郷」です。
本質を追求していくことが、何世代にも渡って住み続けられる家に繋がると考えています。
流行にとらわれない、シンプルで開放的な家づくりには、将来を見据えた「無駄のある空間」があります。 |
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空間を演出する
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「広い敷地と大きな家が欲しい」と思われる方は多いでしょう。
ですが必ずしも広ければよいとは限りません。
たとえば、茶室のように入口を狭くし、奥へ入るとパッと拡がるメリハリがある空間は、小さくともダイナミックに感じます。
「眺め」の窓、「光」の窓、「風」の窓・・・窓にもいろいろあります。
借景を活かして、風景を切り取る。
そんな窓があるだけで、豊かな空間になります。
「空間をいかに演出するか」が鍵なのです。 |
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想いをカタチにする
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「どんな暮らしがしたいですか?」「どのような家がいいですか?」
漠然としたイメージはあっても、いざ言葉にするのは難しく、本当に大切なものが分からなくなることがあります。
そのときは、小さなことでも思い切ってお話し下さい。
小さなことから、素晴らしいアイデアが生まれることがあります。
住まい手とのたくさんの話から、暮らしを愉しむ家をご提案できれば私たちも嬉しく思います。 |
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