私たちが考える住まいづくり
私たちが考える住まいづくり
5.自然の恩恵を享受する家づくり
鈴木工務店では、換気と暖かさを合理的に両立させるシステムとして太陽の熱を利用したOMソーラーを採用しています。

OMソーラー

私たちはOMソーラーシステムを1991年からとり入れています。
OMソーラーシステムは、外の空気を太陽の熱で暖めながら家の中に取込む、パッシブソーラーシステムのひとつです。

「外の空気を取り込む」ということは、常に家の中の空気が新鮮にまわっている状態です。
また、余った熱は、お湯を温めるのにまわすことができます。

OMソーラの暖かさは「あったか-い」といった刺激的な暖房ではなく、暖房とわからないような低温暖房です。

太陽熱を利用して屋根面で暖めた空気を床下全体へ送ります。
その輻射熱により壁や天井の温度を上げます。

室内の空気は、決して高温ではありませんが、建物内の温度が均一となることで、「何LDK」という部屋数の考えにとらわれない、オープンな空間をつくることが可能となります。
 
昼間は屋根面で空気を暖め、その熱をお湯採りに利用し、余った熱は屋外へ排出します。

夜間は、屋根面の熱気を天空に放出し、夜の外気を室内に取り込みます。
     
OMソーラーのしくみ(冬の昼間)     OMソーラーのしくみ(夏の昼間)
 絵をクリックすると動画がはじまります(OMソーラーサイト)  
 

OMシミュレーション

注文住宅は、一棟一棟同じものはありません。
また、太陽といった自然を利用した装置ですので、OMの効果も立地条件やプランにより均一というものはありません。
そこで、シュミレーションノートを作成し、建物の大きさや角度、窓の方向や位置などから集熱量などを計算します。


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