労労山房
生まれた土地を、離れずに暮らせるのは祖先からの至福の贈り物
(亭主のことば)
山々の木々はすっかり姿を変えてしまったけれど
目の前の大樹たちは、大きくなった様子もない。
この地に、住まいをつくり、暮らしをたてるとき
忘れられた言葉「一所懸命」を今 身をもて知る
古い詩人たちのように、友と相見え
集うことができるように、東の辺に
樹樹を植え 労労山房 と顔を揚げて
新たな暮らしを始めよう
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