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居間の近くに和室を欲しいとご希望されるお客様が、たくさんいらっしゃいます。
使い方のイメージをお伺いするとご両親・お客様の泊まれる場所だったり、赤ちゃんとお母さんの寝室だったりします。
一時的な使用ですが大切な人を招くため、使われ方を変えながら家族をつなぐ、+αのもう一部屋です。
また、お子様の部屋も、成長に合わせて仕切り方が異なってきます。部屋の仕切り方・つなげ方は、家族のつながりを反映します。
仕切れるけれど開いてオープンに使える家、家族の成長・住まい方の変化に答えられる家。鈴木工務店では、間仕切りの変更を想定したプランを、最初はあまりつくり込み過ぎず、住まいながら育てていく家を提案させていただいています。
シンプルな家-おおらかで、なおかつムダのない合理的な家-(難しいですね) |
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「通り抜ける家」は、オープンな間取りで廊下もありません。
では、どのように空間を分けるているのでしょう?
仕切るのではなく繋げる。
それが、壁と天井です。壁は、開口部と同じく重要な要素です。
ある建築家は「いい壁をつくることによっていい開口部ができる」と言っています。
受け止める壁、背景となる壁、開口部の額となる壁、また壁はその配置。
「壁」をどう考えるかで、家の流れがかわります。天井は、仕上げとともにその高低差をコントロールすることで、
空間にそれぞれの性格を与え、変化を与えます。
この家では、様々な天井があります。
見学会では注目してぜひ見てください。 |
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| 天井高さを抑えた玄関 |
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視線を受け止める壁 |
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| 壁の仕上げの変化 |
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連続する大梁のリズム |
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| 小さな吹き抜け |
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屋根なりの勾配天井 |
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| 階段脇の大きな壁のみは、スサ入りケイソウドとなっています。お父さんのこだわりと粋が感じられます |
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【第三回 へ続く】 |
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今回の土地は、南北に長く 東側・西側を家に囲まれた場所です。 住まい手の生活スタイルはもちろんですが、家の中そして庭の全てがこの土地を生かすように考えました。いつも、計画するときに考えていることですが、眺め、光と風の通り抜け、その広がりと絞り込み、距離感と間、といったキーワードをもとに、家族みんなが集う居間の空間を中心に、南北の広がり、庭とつながり自然を楽しむ生活をこの家で計画しました。
デッキ・庭とつながった家族みんなが集う居間の空間、そこは、知人・隣人を招き入れる場所であり、家族が庭・町へ広がっていく ホームとなります。 |
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| 居間の感じです。(外構施工中) |
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デッキ・植栽ができると、家も喜びさらに生き生きとしてくるはずです。お楽しみに
(片岡 巌) |
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