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2019年3月2日(土) 開催可喜暮らし連続講演企画 第4期『ありものいかしの旅』④

受付中

第4回  『風土色とは遥かなる祖先からの遺伝子記憶なり

−県花・紅花のルーツをシルクロードに訪ねて−

環境色彩学者/東北芸術工科大学名誉教授/風土・色彩文化研究所主宰

日原 もとこ

3月2日(土) 14時~16時

 

<可喜くらし>は芸術・建築を中心に、暮らし、地域や場所の記憶を未来に引き継ぐことを目的としたサロンです。住いの素形のような空間で無心に喜びや発見を分け合い「可喜(かき)」の輪を繋げる場を目指しています。シリーズ 第4期のテーマは『ありものいかしの旅』です。(可喜くらしについて、4期テーマについては、本文下部をご覧下さい。)

 環境色彩学者の日原もとこ氏は長年、元通産省の研究官でしたが、東北初の芸術系大学が山形市に開学したのを機に、つくば研究学園都市から当地に転職し、東京に自宅を残した侭(まま)、定住しました。 それは東北の「風土色」に不思議な魅力を覚えたからです。 日本の美意識とは一般に、”抑えの美学”と謂れてきましたが、 東北の祭礼や伝統芸能等で感じる色使いは、従来の見聞きしたそれとはまるで異質な ”シルクロード的配色 ”だったのです。まさに 強烈な感動でした。定住したのは その謎解きの為と語ります。「風土」が発する不可視の霊気を日々感受した東北の姿から、「風土色」について考えてみたいと思います。(企画協力 高月純子)

日原 もとこ  (ひはら もとこ)  広島市生まれ。

 東北芸術工科大学名誉教授/風土・色彩文化研究所主宰/アジア文化造形学会会長。 女子美術大学卒業後、通産省(現在の経済産業省)で工業技術院産業工芸試験所技官、製品科学研究所主任研究官を経て、東北芸術工科大学に就任。専門は環境色彩学。風土・色彩文化研究所を主宰、県建築サポートセンター社長、県景観審議会委員なども務める。

 

お申し込み方法

■日時:201932日(土)開場13:30 、講演14:0016:00

■会場:可喜庵 (鈴木工務店敷地内)東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22

※小田急線「鶴川駅」北口徒歩8 

※駐車場はありません

TEL : 042-735-5771  FAX: 042-735-3323

■参加費 :各回 / 一般2,000円 学生500円(ワンドリンク付)

■地図アクセス:https://www.suzuki-koumuten.co.jp/kakian/access

■定員 :40名(申込制)

■お申し込み :kakian@suzuki-koumuten.co.jp (担当:畑野まで)

①お名前  ②一般/学生の区別(学生は学校名記入) ③当日連絡先(携帯・メールなど

①~③をご記入の上、メールに送信してください。