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2022.2.5(土)・2022.2.5(土) 開催可喜くらし2021『変わること、変わらないこと』--持続可能なくらしを目指して※定員に達しました

※終了しました

「可喜くらし」は、地域とつながるくらしと文化を発信します

可喜くらしが目指すこと

すむ人、つくる人、つかう人、鶴川&近接エリアをおとずれる人、環境、それぞれ(へ)の想いがあること。地域に点在する想いと実際の活動がつながり、線となり持続可能な社会へと、面としてひろがっていくことを目指します。

2021年のテーマ

コロナ禍で日常生活のさまざまが変化しました。可喜くらしが、地域、くらし、住まいのなかで、よりよい明日のために「変わること、変わらないこと」を考え、行動するきっかけになることを希望し、発信を続けます。

可喜くらし2021スケジュール
※緊急事態宣言延長につき今期は9月スタートです

◆第1回 10/30(土)『坂と階段の緑豊かな郊外住宅地が持続可能であり続けるために』

organizer まちづくりの会/木村真理子(建築家),秋田史津香(子ども食堂、子育てサロン運営ほか),浅黄 美彦(座間市職員/都市計画・景観担当-定年退職、技術士、都市・地方計画ほか)

誰もが「このまちで暮らしてよかった」と思える魅力あるまちであり続けるために、建築関係者ができること、やるべきこと、地域住人との連携や仕組みのあり方を模索。空き家活用や元行政マン目線でのまちづくりのはなしも。ディスカッションタイムもたっぷりあります。
※まちづくりの会のfacebookはこちら

 

◆第2回 2022.2/5(土)『建築家と考える鶴川の楽しみ方-建築と暮らしが街を変えていく-』

organizer 鶴川days/吉岡俊知, guest 建築家/杉浦伝宗・青木律典・鈴木亨

皆さんは、今後の鶴川は、どのような街で、どのような風景が広がり、どのように暮らせる場所にしていきたいでしょうか?今回は、3名の建築家と鶴川に住みたい人、家を建てたい人、鶴川での暮らしをより豊かで楽しくしていきたい鶴川在住の人々と一緒に考え、具体的な行動に移すスタートの機会にできれば嬉しいです。(吉岡氏テキスト抜粋)
※鶴川Daysのサイトはこちら
※詳しくはこちらのイベントサイト
※緊急事態宣言延長につき、当初予定の2021年第1回(6/5土)から開催日を変更しています

お申し込み方法

■日時:各回共通 開場13:30 、開始14:00~16:00

■会場:可喜庵 (鈴木工務店敷地内)東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22 ※新型コロナウィルス感染拡大状況によっては開催方法変更の場合あり(オンライン等)

※小田急線「鶴川駅」北口徒歩8分 ※駐車場はありません

TEL : 042-735-5771

■参加費 :各回 / 一般1,000円 学生500円

■地図アクセス:https://www.suzuki-koumuten.co.jp/kakian/access

■定員 :15名(申込制)※今後の状況により変更となります

■お申し込み :kakian@suzuki-koumuten.co.jp (担当:畑野まで)

①お名前  ②一般/学生の区別(学生は学校名記入) ③当日連絡先(携帯・メールなど) ④お住まいの地域(町田市、世田谷区など)

①~④をご記入の上、メールに送信してください


<新型コロナウィルス感染拡大防止対策について・ご協力お願いいたします>
*定員を通常の50%に制限しています
*発熱(微熱含む)、体調不良が見られる場合にはご来場をご遠慮ください
*ご入場時の検温、手指の消毒(会場に用意がございます)、マスク(ご持参ください)の着用をお願いいたします
*イベント参加後2週間以内に感染が確認された場合にはご一報へのご協力をお願いいたします(弊社参加社員で感染が確認された場合にも連絡させていただきます)
*状況により日程や開催方法(オンライン等)が変更となる場合があります

<会場では下記を徹底してまいります>
・ドアノブの消毒、および社員の健康観察、マスクの着用
・計画換気、常時換気(窓の開放)の実施。(床暖房とエアコンを運転していますがご心配の方は各自防寒対策をお願いします)