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川崎市高津区

敷地をシェアする いえ と いえ

  • 家族構成:夫婦(各世帯)
  • 二世帯(二棟配置)
  • 市街地

竣工:2019年5月、構造:木造2階建て×2棟、敷地面積:204㎡、延床面積:K邸/65㎡、T邸/80.2㎡

お客様の声

銀杏のある公園と共に K様、T様

公園に遊びに来る子供たちに、“木の家のそばの公園”と言ってもらえるような雰囲気になればと、当初から思っていました。鈴木工務店の建てる木の家はそのイメージと重なりましたね。

アウトドア派とインドア派というふうに、趣味も仕事の休みも異なる二世帯なので、二棟配置のプランは結果的にとても住みやすいものでした。二棟間で敷地境界はとくに設けていないので、庭の眺めをシェアするように暮らせます。希望だった公園の銀杏も、両家から眺められるのがうれしいですね。外観は木塀も含めて二棟で統一していますが、室内には各世帯の色が出せました。

設計のポイント

敷地をシェアする いえ と いえ

姉妹夫婦が適度な距離感で暮らす家です。当初は二世帯案でしたが、配置を工夫して敷地をシェアする二軒案となりました。道を挟んだ南西方向の公園には銀杏の巨木があり、室内からも四季折々の表情が楽しめます。

建物外観は、二階の外壁と道路沿いの塀を濃いグレーの板張りにし、公園のある街並に配慮しながら家の存在感も生んでいます。

二軒ともオープンなプランですが、一階天井の梁を隠すパターンと、梁を現し高く見せるパターンにして違いを出しました。姉夫婦の家は、趣味の自転車や陶芸工房のスペースを設けています。住宅関係の仕事に就く妹夫婦は、暮らしや仕様の明確な要望を反映させました。屋根にはソーラーパネルを搭載しています。

※Nearly ZEH , ZEHの家
※画像は線画3Dパース