建物完成見学会「まち、自然へ　つながる三世代のいえ」のイベント告知ページに、設計レポート①をアップしました。ご来場前にぜひご覧ください。家づくりへの思いと設計の工夫が垣間見えます。

築45年の団地をフルリノベーションしました

秋田杉による総板張りの外観と豊かな庭が印象的な住まいです。

築35年の鉄骨造住宅のスケルトンリノベーションです。

自然と暮らすパッシブな子育て世代の住いです。

先週、川崎市麻生区周辺の地域情報誌『MY TOWN』5月号が発刊されました。鈴木亨の連載記事・暮らしのコラムが掲載されています。今回は「環境と米百俵」です。

コラム隣には、今週末5月26日（土）、27日（日）開催の建物完成見学会「のびのびと」の開催予告も。『MY TOWN』は麻生区周辺の店舗等で入手できますのでぜひご覧ください。

MY TOWNは麻生区周辺の店舗等で入手できます

worksに「平屋に住む」をアップしました。老後の暮らしを考えたご夫妻の住まいです。

土地からお探しのお客様にご案内です。町田市南つくし野に、約70坪の整形地があります。道路から高低差のない希少物件です。ご興味のある方は、鈴木工務店　鈴木または畑野までご連絡ください。

道具学会をご存知ですか？生物を対象に生物学があるように、道具を対象とする道具学（DOUGU＋ology）という新しい学問分野を研究する学会です。道具の種類は実にさまざまで、農具や工具、家電や車などなど。民具学会や生活学会、デザイン学会など他学会との連携も進んでいます。鈴木工務店でいえば、大工道具と住宅デザインの分野が関係してきますね。家づくりへのフィードバックを期待しつつ、学会の面白い活動や視点に注目です。設立の趣旨や活動は道具学会のwebサイトを覗いてみてください。ユニークな研究がラインナップされています。会員紹介のページでは、著名な企業と一緒に、独自の趣味や視点をおもちの会員のプロフィールがチェックできます。

道具学会newsに新入会員として鈴木工務店が取材されました。鈴木の話しとともに可喜庵も掲載されています。ご興味のある方は、弊社事務所で会報誌をご覧になれます。

会員誌 Mercedes-Benz magazineに、鈴木亨の自邸が掲載されました。「メルセデスと楽しむ日本の住宅」の第一号ということです。撮影は建築写真家の藤塚光政氏。陰影のある写真に引き込まれます。一部ですが、ご覧ください。