雪の日も「いつも通り」を支える家に

昨日は、大寒波の影響で東京でも雪が積もりましたね。
朝起きて窓を開けてみたら、見たこともないような大きなぼたん雪が降っていて驚きました。

雪が降ると、街の音がふっと遠のき、景色に余白が生まれます。
鈴木工務店で手がけた住まいも、屋根や庭木に雪をまとって、いつもより静かで凛とした表情に。けれど家の中に入ると、木のぬくもりとやわらかな空気が、暮らしをいつも通りに受け止めてくれます。

この「いつも通り」を支えているのが、設計の積み重ねです。

たとえば、窓まわりのつくり方やおさまりまで丁寧に整えた住まいは、昨日のようにぐっと冷え込む日ほど、その違いを体で感じやすくなります。
雪の日は、家の輪郭や素材の表情をきれいに見せてくれるだけでなく、住まいのたしかさをそっと教えてくれる日でもあるのです。

この記事の著者

土井 由音

広報

土井 由音

Yune Doi

図面の先にある、心地よい暮らしをお伝えします。