つくりての手 鈴木工務店・設計チームのしごと ~かきのたねvol.58より

家づくりのはじまりは、「暮らしのイメージ」を住む人と私たちつくる人で気づき合うことから。その気づきを設計のプロとして整理し、プレゼンテーションします。

手で考えながら、概算見積りと連動する3Dパースも作成。DX化も進めています。

そんな設計チームのメンバーから、ちょこっとプロフィールをご紹介。子育ても頑張る山内聡子(一級建築士)と、親の介護や茅葺き活動にも励む飯田朗子(二級建築士)です。3つの質問に個性が出る? 鈴木工務店にご来社の際は思い出してみてください。

Q1:家づくりで大事にしていることは?山内「全体的に物事を見ること」、飯田「住まい手の生活スタイル(習慣)」 Q2:好きなモノ・コトは?山内「喫茶店での時間」、飯田「犬とお昼寝」 Q3:苦手なモノ・コトは?山内「満員電車」、飯田「柔軟体操」

この記事の監修者

山内 聡子

設計

山内 聡子

Yamauchi Satoko

一級建築士、宅地建物取引士、福祉住環境コーディネーター

生活スタイルや暮らしのイメージ、夢、希望をお伝えください。これからの毎日がより豊かになる住まいを一緒につくりましょう。