「平屋に住む」の現場から、職人さんの手を紹介

麻生区岡上で工事中のコンパクトな住宅『平屋に住む」の現場から。

お子さんが独立したご夫婦が、これからのくらしと住まいを考えたとき。たどり着いたこたえが、「小さくてあたたかい家」でした。家と暮らしをダウンサイジングする決断が、小さくとも気密・断熱性能を確保した快適な終の棲家を実現しています。

 

 

 

今日は、そうした岡上の現場を支える職人さんの手を紹介します。画像は、電気工事を担う職人さんの「手」です。建物が完成した後は見えなくなる小屋裏の配線も、将来のメンテナンスのしやすさなどを考えてきれいにおさめてくれます。鈴木工務店の家づくりの現場は、弊社の大工はもちろんのこと、電気のほかにも基礎や屋根、内装、設備など、信頼できる多くの職人さんたちの手に支えられています。職人さんの紹介は、弊社制作の暮らしの小冊子『かきのたね』春号でも紹介していきます。

 

 

 

 

岡上の『平屋に住む』は、4月21日(土)、22日(日)に建物完成見学会を行います。詳細は、近日中にホームページのイベント情報やfacebookで発信していきますので、ぜひチェックしてみてください。  (畑野)