雨の季節を越えたウッドデッキ
今年は雨の日が多く、鈴木工務店の北側にあるウッドデッキにも、雨で流れてきた土埃や細かな汚れがたまっていました。毎日ほうきで砂埃を払うだけで、木を長くきれいに保つことにつながります。汚れが酷い場合は、水を流しながらデッキブラシでおそうじ。木目に沿ってブラシをかけると、たまっていた汚れが落ち、木の表情もすっきりします。
神社の「煤払い」のように、季節の節目にたまったものを払って整える。暑さがやわらぐ秋は、冬が来る前にウッドデッキを見直すのによい季節です。

雨が降った後の湿った埃は木を傷める原因です。毎日は大変でも、ほうきで表面の砂埃を掃きましょう。

土埃などの汚れがひどく、ほうきだけでは取り切れない場合は、ウッドデッキ全体を水で濡らし、デッキブラシでこすります。掃除の後は水分を残さないよう、雑巾で全体を拭き取っておくことも忘れずに。カビの発生を防ぐためにも、しっかり乾かすことが大切です。
掃除をしながら、木の様子を見る
ウッドデッキは、設置されている方角や日当たりによっても、汚れ方や乾き方が変わります。
掃除のときは、汚れを落とすだけでなく、黒ずみや苔、ささくれ、割れなどがないかも見ておきましょう。木と木の隙間にたまった葉や土を取り除くことも大切です。
掃いて、洗って、よく見る。そんな秋のひと手間が、ウッドデッキと長く付き合うことにつながります。







