前のとぜんぜん違う

近年、畳の部屋のご要望が少なくなっています。畳床も通常は、木質繊維床になりますが、昔ながらのワラ床もございます。特級から4級までの5段階があり、上質のものほど、ワラを多く使い、ムラのない目の細かいものになります。ただ、畳を上げて干したりすることができないと、虫が発生するので使用上難しい面はあります。改修工事では、既存の畳の畳表を替える機会が多くあります。畳を納めたとき、質の違いを感じていただけるとうれしく思います。

遠藤邸 030(小栗克巳)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です