続・相原町の現場から

進行中の相原町の現場「つながる家」から。先日の上棟から、大工、職人がひっきりなしに入りどんどん作業が進みます。足場囲いの垂れ幕も高らかです。

今回の建物は、紀州の杉を使っています。間伐などよく手入れされた産地の木は、年輪幅が細かく整っているのが特徴です。

 

来週末の6月30日(土)には、2つの見学会と題して、相原町の建築中現場とOB住宅を訪れる見学会を行います。完成した後は見えなくなる建物の仕組みと鈴木工務店の施工を確認できる貴重な機会です。また、OB住宅では、実際に住んでいる方から家づくりや住み心地について直接お話しを聞けます。現在、ご予約受付中。ご興味のある方はホームページまたはお電話でお申込み下さい。 (畑野)